大長みかんやレモンの発祥の地、大崎下島豊町。
産地形成百年を超える柑橘農家の4代目として1993年に就農しました。2022年、先代の他界により、農園を継承。草生栽培、低農薬栽培を行い、収穫物にはワックスも一切使用しないことで、味・風味はもちろん、環境や安全に配慮した農園経営を行ってきましたが、長期に渡る構造不況、価格の低迷による後継者不足、近年では鳥獣害被害に気象変動も加わって町の基幹産業が混迷を極めてきています。
そんな中にあって自然豊かなこの島にある、この島にしかないふんだんな柑橘を使った豊かな暮らしがここにあるのです。
「大長みかんの島から」日々の暮らしに息付く柑橘の魅力・効能を広く発信して大長みかんブランドの再興を図りたいという想いから2003年より近隣農家3名で「柑橘生活研究会」を結成し、農家だけでなく、島を愛するメンバーで地産柑橘や柑橘を利用した商品の開発・販売に取り組んでいます。